12月を「ゴー宣DOJO」でやらぬなら、門下生・サポーターは
忘年会はどうするんだと思うかもしれない。
「よしりん十番勝負」が終わったら、場外乱闘をやって、
それを忘年会にすればよろしい。
その日参加してない師範たちも、一応、忘年会の日時を伝え
ておけばいい。
参加したい者は参加し、用事があるなら参加しなくていい。
「お仲間主義」でやってるんじゃない。
あまりにもはっきりと目標がある!
最短距離でそのゴールを目指すために、適切な人材を活用
するだけだ。
11月発売らしい高森氏の著書は「読書のすすめ」に頼んで、
並べてもらうこと。
森暢平氏の著作はもちろんだ。
田島麻衣子議員にも著作があるらしいから、並べてほしい。
まー隊長が野田佳彦党首への働きかけで、『愛子天皇論2』に
目を通してくれた可能性はあるぞ。
皇族と結婚した家族も皇族にするという修正案を出してきた。
『愛子天皇論2』を読んでくれた辻元議員は、野田党首にも
影響を与え得る幹部だ。
彼女はわしのことを気にかけてくれる優しさを、譲位運動の
ときから持っていた。わしは今度も期待している。
辻元は味方だ。間違いない。
立憲民主党内の男系カルトの洗脳を解除するためのロビー
活動も誰か挑戦してくれ。